導入事例

サラヤ株式会社伊賀工場様

サラヤ株式会社 伊賀工場 様

サラヤ株式会社様は、互いに密接な関係にある「衛生」「環境」「健康」という3つのキーワードを事業の柱とし、より豊かで実りある地球社会の実現を目指し製品作りをされています。代表的な商品である「ヤシノミ」シリーズは、1971年の誕生以来、世代をこえて愛されるロングセラー商品となっています。(サラヤ様の詳細はこちらをご覧下さい⇒http://www.saraya.com/

サラヤ株式会社  伊賀工場様では、医薬品製造を陰で支えるユーティリティ設備の巡回点検が欠かせない中、次の課題を抱えておりました。

  • ファイリングされた台帳では、データとして実績が残らないため、保全業務に有効活用できない
  • エクセルのオリジナル帳票への実績の落とし込みに手間と時間がかかる
  • 専用ハードを必要としないシステムの模索

そこで、自由に台帳を作成・編集し、タブレット端末を使って現場入力することで簡単にデータ化でき、オリジナルへ近いエクセル点検帳票へも容易に出力可能かつ、パソコンを使って過去の履歴検索も容易になる「Digタブレット」を提案し、ご採用頂く事になりました。

サラヤ株式会社  伊賀工場、製造部生産技術課 木下様にお話を伺いました。

Digタブレットにより、どのような点が改善されましたか?

「医薬品製造工場として、純水装置システムや空調設備システムのデータ数値の記録はGMPにおいても重要なデータです。手書きからタブレット入力にすることで、許容範囲を超える誤入力を異常アラート機能により表示してくれるので、正確なデータ登録が可能になりました」

「また、装置異常、設備部品の交換記録日、特記事項をその場でコメント機能を利用して書き残すこともできるので、記録忘れ防止に非常に役立ってます」

Digタブレットの良い点を教えて下さい。

「オリジナルに近い帳票出力ができ、面倒な転記処理がなくなり間違いも起きない点が良いです。また、専用端末ではなく、汎用的なWindowsタブレットで使用可能なため、ハードウェアの不具合で点検システム自体が使用できなくなる心配もなくなり、末長く活用できるので安心です」

今後どのような活用を期待されていますか?

「製品の逸脱等の問題解決の糸口となるデータ統計資料として活用したいと思います。これにより、設備管理業務をより効率化したいと考えています」

Digタブレットのご案内